人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ポチ袋
ポチ袋_f0137044_19381615.gif


日々慌しく生活していると時間の過ぎるのも早いものでもう1月も終わり。このままでは今年もアッという間に過ぎてしまいそうです。

少し前の話になるが正月に金沢に行ってきた。長期の休暇がとり難い職業ゆえ、こんなときは必ず旅に出る。21世紀美術館で文化にふれ、日本海の海の幸を満喫するというのが今回の主旨。旅先でかわいらしいものを見つけた。東茶屋街の志摩のポチ袋。旅先のお土産にはあまり興味がないのではあるが、文具や小物にはついつい手が伸びてしまう。
ポチ袋について調べてみた。
この「ポチ」は関西方言で「心づけ、祝儀」を意味し、もっぱら舞妓などに与えていた祝儀袋のことであった。「ポチ」には「小さな」(これっぽっち)という意味があり、「少ないですが」という謙虚な気持ちで与えたのが始まりである。異説としては、英語の "spot" (臨時の)、フランス語 の "petit" (小さい)などの言葉に由来するという説や、お年「玉袋」では語弊があるので「タマ」を「ポチ」に変えたという説などもある。
最近はあまり聞かないが昔は犬といえばポチだった気がする。

 気に入ったのは大きさと柄。縦横の比は1:2の小さな形もシャープ、且つなんだかかわいい。色、柄にしても今の気分にしっくりと馴染む。
今年の春夏のファッションはフラワープリントやグラフィカルなART柄が多くキャンディーカラーなど色も華やかだ。以前家紋について調べた時期があるが日本の庶民文化というのはどこまでも楽しんでしまえという明るさを持っている気がする。プリント柄のファッションや色彩豊かな服が、どこまで浸透するかは疑問ではあるが、こう寒い日が続くと明るく華やかなファッションが街を賑わす春が待ち遠しくもある。
by undergroundhair | 2008-01-27 19:44 | TRAVEL
<< アムステルダム研修① 格言 >>